人間関係を壊しかねない“コロナハラスメント”の脅威

 日本国内での新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。24日、神奈川県のJR相模原駅で働くJR東日本の50代男性社員の感染が発覚。接客はしていないというが、たくさんの人が行き交う駅だけに、不特定多数への感染が心配される。政府専門家会議は「これから1~2週間が急速な拡大か終息かの瀬戸際だ」と指摘。こうなると、もはや身近に感染者がいてもおかしくはない。そんなとき注意しなければならないのが“コロナハラスメント”だ。

 相模原市によると、JR東日本の50代男性社員は16日に発熱などの症状が出て、17日から仕事を休み、22日に感染が確認された。16日には相模原駅で当直業務をし、同市内の上溝駅と原当麻駅でも業務を行っていた。JRはこの男性社員と濃厚接触のあった同僚9人を検査する方針。男性社員の妻と娘2人は、すでに感染が確認されている。

 横浜線の相模原駅は1日に約5万8000人(2018年)が乗降している。男性社員は接客業務を担当していなかったとはいえ、姿が見えないウイルス相手だけに不安に思う人は少なくないだろう。

 日本国内では感染経路の分からない発症例が相次いでいる。北海道では愛別町のスクールバス運転手をしている70代男性が感染。子供の送迎をしていたというからさらに拡大しかねない。

 もはやウイルスは国内蔓延期に突入しようとしている。自分はもちろん、家族や同僚などが感染する可能性もある。それくらい脅威は差し迫った状態だ。福岡では地下鉄内でマスクをせず咳をしたことでトラブルが起きた。誰もが疑心暗鬼になっている。


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2020年2月25日のスポーツ総合記事

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