髭男“めざまし”へのテーマ曲提供は「僕ら的には挑戦」

髭男“めざまし”へのテーマ曲提供は「僕ら的には挑戦」
Official髭男dism

 昨年、NHK紅白歌合戦初出場を果たした大人気バンド「Official髭男dism」が30日、「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。この日から番組の新テーマ曲になった「Hello」について語った。

 事前に軽部真一アナ(57)、永島優美アナ(28)のインタビューを受けた様子が放送された。ヒゲダンはこれまでCMやドラマ、映画に曲を提供してきたが、ニュース・情報番組のテーマソングを書き下ろすのは初めて。一日の始まりにふさわしいアップテンポなナンバーだ。

 番組ではレコーディングの様子が放送され、ボーカルの藤原聡(28)が「伝えたいメッセージと言葉のハマり」を考慮しながら、何度も歌詞を書き直す様子がうかがえる。

 藤原は「タイアップは基本的に、依頼されてそれに合うものを書き下ろす作業ではないと思っていて、その番組やドラマが伝えたいコンセプトと、ヒゲダンの価値観がコラボレーションするものであってほしい」とコメントした。この曲には、自分を取り巻く世界は、いいことも悪いことも含めて美しいとのメッセージを込めたという。

 曲の原形が最初に浮かんだのは4年前。ギターの小笹大輔(26)は「ずっと大事にしていて、いつかしかるべき時に発表したいと思っていた」と話す。朝の番組であるめざましへの提供については「結構ダークなことを含めて言いたいことがあり、僕ら的には挑戦だった」という。

 4人は全員がプロデューサーという考えで、お互いに自由に意見を出すスタイル。この曲でも、元銀行員の藤原がドラムの松浦匡希(27)に「緊縮財政と規制緩和みたいな感じ」などとイメージを伝え、活発に意見を出し合った。松浦はインタビューで「ポカーンみたいな…」と笑わせたが、学生時代からの仲間だけに、その意図をあうんの呼吸で瞬時に理解して微調整し、楽曲の完成度を高めた。

 昨年、映画「コンフィデンスマンJP」の主題歌として書き下ろされた「Pretender」が2億回再生を突破し、ストリーミング記録を打ち立てた。ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)の主題歌「I LOVE…」はそれを上回る勢いでヒットしている。人気・実力を兼ね備えたヒゲダンは、いま日本で一番勢いのあるバンドといえるだろう。

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2020年3月30日の芸能総合記事

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