【東スポ創刊60周年】世界の王が語った「東スポ見出し」「16球団構想」「セ・パの格差」

【東スポ創刊60周年】世界の王が語った「東スポ見出し」「16球団構想」「セ・パの格差」
球界と本紙の未来へメッセージを放った王会長

【東スポ創刊60周年!各界から祝福メッセージ】野球界も東スポも高く昇れ――。4月1日で創刊60周年を迎えた本紙の特別インタビューにソフトバンク・王貞治会長(79)が応じた。世間では新型コロナウイルスが猛威を振るって先の見えない閉塞感が漂うが、球界の“ビッグ・ワン”は傘寿を前にますます意気盛ん。ユーモアたっぷりに60年の軌跡を振り返りつつ、話題の16球団構想から、セ・パの格差問題、古巣巨人へのエールなど、球界と本紙の未来へメッセージを放った。

 本紙が産声を上げたのは王さんがプロ2年目の1960年。“還暦記念”を語ってもらうのに、これ以上ふさわしい人もいないだろうと取材を申し込んだが、世はコロナ騒動の真っただ中だ。29日には、お笑い界のレジェンドである志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で死去。王さんも「我々と一緒に歩んできた人が…」と沈痛な声を漏らしていた。日本球界の至宝に万が一があってはいけない。取材を断られることを覚悟していたが、本来の開幕日だった3月20日。王さんは背筋をピンと伸ばして記者の前に現れた。

「すごいね、よくこんなに揃えたねえ。へえ、1000号まで応援してくれたんだ。打てなくて申し訳なかったね」

 目の前にズラリと並んだ過去の記事の数々に、王さんは大きな目を丸くして相好を崩した。本紙が創刊したのは1960年(昭和35年)4月1日。王さんはプロ入り2年目のシーズンを迎えた時だった。今でこそ王さんを語るときは“一本足打法”が代名詞となっているが、当時の本紙には「来季こそ2本足」といった見出しも躍る。


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