志賀勝さんの通夜に100人参列 2~3年前のメモに「仕事はもうできそうにない」

記事まとめ

  • 拡張型心筋症のため亡くなった志賀勝さんの通夜が6日、営まれた。
  • 「新・仁義なき戦い」などで仕事をした阪本順治監督など約100人が参列。
  • 志賀さんは2~3年前のメモに「もう仕事はできそうにない」と記していたという。

志賀勝さん通夜に100人参列 2~3年前「仕事はもうできそうにない」

志賀勝さん通夜に100人参列 2~3年前「仕事はもうできそうにない」
阪本順治監督

 3日に拡張型心筋症のため亡くなった俳優の志賀勝さん(本名・亀山勝彦=享年78)の通夜が6日、京都市のセレマ天神川ホールでしめやかに営まれた。

「東映ピラニア軍団」の創立メンバーとして知られる志賀さんは、映画「仁義なき戦い」シリーズ出演のほか、フジテレビ系「欽ちゃんのドンとやってみよう!」にレギュラー出演するなど、人気を誇った。

 長女の奈王美さん(49)によると、ヤクザ映画で見せるコワモテの風貌を生かした強烈なインパクトとは異なり、プライベートでの志賀さんは「すごい優しかった」という。

 一方で「ここ10年ほどは闘病生活が大変だった」。心臓の病気で10年ほど前に静岡のロケ現場で倒れて以降は、脳梗塞も患うなど入退院を繰り返していた。

「俺は役者だ。映画に出たい」と常々話していた志賀さんは、酒を飲みながら、よくメモを取っていたが、2~3年前には、体調の悪さもあってか「残念だが、仕事はもうできそうにない」とも記していたという。

 通夜には関係者約100人が参列。志賀さんと映画「新・仁義なき戦い」(2000年公開)や「ぼくんち」(03年公開)で仕事をした阪本順治監督(61)は「撮影現場でもお食事をしても、楽しくて愉快な思い出しかない。志賀さんが映っているところは、すべて志賀さんが主演だと思っていました」とその死を惜しんだ。

あわせて読みたい

志賀勝のプロフィールを見る
東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

芸能総合ニュースアクセスランキング

芸能総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年4月6日の芸能総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

話題の芸能人のゴシップや噂など最新芸能ゴシップをお届けします。俳優やタレントやアイドルグループなどの情報も充実。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。