大林宣彦監督 肺がんで死去…コロナの影響で最新作見ぬまま天国へ

大林宣彦監督 肺がんで死去…コロナの影響で最新作見ぬまま天国へ
亡くなった大林監督

「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の“尾道三部作”などで知られる映画監督の大林宣彦氏が10日、死去したことが分かった。82歳だった。

 大林監督は2016年に肺がん(ステージ4)で「余命3年」の宣告を受けても制作意欲を失わず活動。17年12月公開「花筐/HANAGATAMI」で、太平洋戦争直前の若者たちの青春を描き、映画評論家や翻訳家、監督らでつくる日本映画ペンクラブの「2017年度日本映画ペンクラブ賞」を受賞。翌18年3月の贈呈式には両脇を支えられて登壇。つえを片手に、盾を受け取り「あの戦争で殺されなかった、自決もしなかった。ここまで生き延びて、がんごときでは死ねない。あと30年は生きて映画を作ろうと思っています」と力強く語っていた。

 昨年11月には「東京国際映画祭」で特別功労賞を授与された大林監督。最新作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」は当初、この日が公開予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月31日に延期が決定(公開日未定)。スクリーンで見ることがないまま天国に旅立った。

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