【NHKマイルC】安定感抜群プリンスリターン「原田とともにタイトルを」

【NHKマイルC】安定感抜群プリンスリターン「原田とともにタイトルを」
プリンスリターンと原田
       

【NHKマイルC(10日=日曜、東京芝1600メートル)聞かせて核心!】GI朝日杯FSが5着、その後もシンザン記念で2着、アーリントンCも3着。重賞勝ちはないものの抜群の安定感を誇るのがプリンスリターンだ。新馬戦から関東の若手・原田が乗り続けているようにコンビの絆はどの馬よりも強固。同馬を担当する前田功士厩務員(45)にレースへの意気込みを聞いた。

 ――前走のアーリントンCは4角先頭で3着

 前田:逃げた馬が早々と失速し、早めに先頭に立たされる形になってしまった。直線は1頭になったことで内、外へふらふらしてたし、道中はハミをかんでしまった分、最後は甘くなった。先行馬にきついペースを考えればよく踏ん張ったし、内容は良かったと思う。

 ――中間の調整は

 前田:前走時は放牧先からガレて帰ってきて、馬体を戻しつつの調整。放馬で他馬に胸前を蹴られるアクシデントもあって3日ほど休ませた。中間は回復が早くて1週前でプラス8キロと馬体が増えていたのは好材料。今回は中2週だから稽古はサラッとで十分だし、上積みは大きいと思う。

 ――この馬の強みは

 前田:とにかくスタートが良くて馬群でもひるむことなく、どんな競馬もできる。これまでで唯一崩れたすずらん賞(6着)は放牧先から緩んで帰ってきて10日での競馬。スタートもひと息で本来の形にならなかっただけですからね。

 ――舞台は初の東京

 前田:安田記念馬である父のストロングリターンは東京マイル3勝とコース適性は高い。日曜、火曜の左回りの調教でも手前をスムーズに替えて走れているし、気になることはないですね。

 ――レースへ向けて

 前田:ここ2走は勝ち馬に内をすくわれてしまって…。それでも自分から動いて一番強い競馬をしているのは間違いない。中間も原田君が付きっきりで攻め馬をつけてくれているし、人馬ともにタイトルを取らせてあげたいと思っている。今回は強力な逃げ馬が出てきた。それを射程圏に入れながらレースを進められればチャンスもあるはずです。

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