阪神で復活!? 「おニャン子サイン」で新型コロナ感染防止

阪神で復活!? 「おニャン子サイン」で新型コロナ感染防止
日本ハムでは三塁コーチを務めた清水ヘッド

 6月19日の開幕が正式決定し各球団、当初の開幕だった3月時点のモノから、修正や変更を迫られているのが攻撃時のブロックサインだ。NPB作成のコロナ感染拡大防止のガイドラインにも飛沫感染防止を意図した「顔に触れるサイン伝達の禁止」も盛り込まれたもようで、開幕後も現場は感染防止への取り組みに努めなければならないためだ。

 そんな中、猛虎でサイン開発に大きな力を発揮しそうなのが清水ヘッドコーチだ。現在は矢野燿大監督(51)の右腕として投打の作戦面を束ねる役割だが、それまでの西武、日本ハム、ロッテ、楽天の4球団では主に攻撃時、打者に自軍のサインを伝える三塁コーチャーが主戦場。パ・リーグでは「投手のクセを見抜かせたら右に出る者はいない」と恐れられ、同時に「敵に見抜かれにくい」サイン開発の名手としても知られている。

 そんな清水ヘッドが12年の日本ハムコーチ時代に発案の「スペシャルサイン」が再び、評価を高めつつある。コロナ禍での開幕で「(飛沫感染防止の)口に触れないブロックサインを複数パターン編み出さなければならなくなった」ためだ。

 当時を知る日本ハム関係者が「そのときのスペシャルプレーのサインがまさに今のご時世にピッタリ」と話すように、まずサインの伝え手が口周りに一切触れないのがポイント。さらに、そのサイン伝達動作が、1980年代に一世を風靡したアイドル、おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」の振り付けに酷似していたため、選手たちも“ツボ”にハマり、チーム内で大流行。有名な「♪セ~ラ~服を~脱~が~さ~ないで♪」のサビとともに「左手↓左肩、右手↓右肩、左肩の左手を左ヒザ、右肩の右手を右ヒザ」を2周するベースとなった振り付けは、発売当時を知らない若手も一発で覚えたという。


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