【日本ダービー】「馬の余力」をテーマに導きだした“惑星”はこの2頭

【日本ダービー】「馬の余力」をテーマに導きだした“惑星”はこの2頭
サトノフラッグは軽快な動きを披露した

日本ダービー(日曜=31日、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】先週のオークスを消耗戦と踏んでウインマリリン◎(2着)という結論を導き出した「トレセン発秘話」の山村隆司記者が、第87回日本ダービーに斬り込んだ。皐月賞1、2着馬の戦略、さらにアーモンドアイでおなじみ、あの名伯楽の言葉からヒントを得てたどり着いた結論は…。サバイバル・ダービーの推奨馬はコレだ――。

「クラヴァシュドールはどうしてあんなに(15着)負けたんだろうね」

 週明けの26日、手塚貴久調教師がオークスを振り返ってこんな逆取材をしてきた。「敗因はおそらくマルターズディオサ(10着)と一緒でしょう」。当方がそう返すと師は納得顔で首肯した。

「確かに桜花賞上位馬は軒並み着順を落としたし、この時期のGI連戦はきついのかな。ワーケアも弱さを抱えてきた馬だから、もし皐月賞を使っていたらダービーはなかったかもしれない」

 生涯一度のクラシックは時に消耗戦の様相を呈する。ゆえに今、浮き彫りとなるのは、皐月賞をぶっつけで挑んだ「2強」の戦略と意義だろう。第1冠で3着以下を3馬身半離し、1、2着を分け合ったコントレイルとサリオス。その実力に今回は余力の差まで加わるとすれば…。2頭の牙城を崩せる確率は、紙のように薄いのかもしれない。そんな思いを抱かせたダービーウイークの初っぱなである。

 さて、馬券のポイントが“3着付け”にあるのなら…。あえて弥生賞2着からぶっつけを選択したワーケアの戦略も、悪くなく見えてくる。


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2020年5月28日のスポーツ総合記事

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