【大相撲】7月場所開催へ厳戒態勢を継続

【大相撲】7月場所開催へ厳戒態勢を継続
芝田山親方

 日本相撲協会の芝田山広報部長(57=元横綱大乃国)は無観客開催を目指す7月場所(7月19日初日、東京・両国国技館)について「(プロ)野球は6月19日から。我々は3月に(春場所を)やった。今度は反対に、他のスポーツの状況を見据えながらやっていく」と話し、先に実施される他競技の状況を開催の判断材料にしていく考えを示した。

 政府の新型コロナウイルス対策の指針では7月10日以降は5000人を上限に観客の入場が可能となる見通し。芝田山部長は7月場所の観客動員について「話は何も出ていない。(国内で)再び感染者が増えている。今はまだそういうことを言える状況じゃない。お客さんを入れられるに越したことはないが、まずは無観客で開催するのが一つの大きな目標」と慎重な姿勢を示した。

 また、相撲協会は各部屋に対して不要不急の外出禁止など引き続き感染予防策の徹底を通達。緊急事態宣言の解除後も、新型コロナの第2波に備えて厳戒態勢を続けている。

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2020年5月30日のスポーツ総合記事

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