瀬戸大也ら競泳陣を強くした“汁物意識改革”

【どうなる?東京五輪・パラリンピック(53)】いつまでも落ち込んでいるわけにはいかない。新型コロナウイルス禍で東京五輪が1年延期となり、多くの競技関係者は活動を制限されながらも再スタートに備えている。そんな中、競泳瀬戸大也(26=ANA)らアスリートの栄養面を支える味の素ビクトリープロジェクト(VP)の栗原秀文シニアディレクター(SD=44)をオンライン取材で直撃。延期五輪へ向けて選手の「食」をどう扱うのか。インタビュー前編は“汁物意識改革”をテーマにお届けする。

 競泳男子のメドレー2種目で東京五輪出場権を手にしている瀬戸は、埼玉栄高時代の同級生で本格的な指導歴がない浦瑠一朗氏(25)を新コーチとして招聘した。五輪延期が正式に決まり「同じことをやるより違ったアプローチのほうが、覚悟を持って挑戦できる」と話していたように、4月には小学5年から指導を受けてきた梅原孝之コーチ(49)との関係を解消。その後の動向に注目が集まっていたが、水泳界のエースは“同世代タッグ”で金メダルを目指す。

 東京五輪の1年延期は3月24日に正式発表された。瀬戸ら多くのアスリートの「食」を支える栗原氏は「遠い昔のよう」としつつ「自分たちがショックなんだから選手はなおさら。徐々に再開ムードが出てきたけど、目の前にはなかなか元には戻らない現実があって『頑張れ』とは言えない」と話す。

 それでも、一部の競泳選手からは食事に関する相談が後を絶たないという。目前のターゲットが“お預け”となりながらも、高い意識を保ち続けていることに「相談してくること自体、(個人の意識)レベルが上がっているということだよね」と目を細めるが、これは栗原氏を含めたVPメンバーによる「意識改革」の成果とも言える。


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