藤井聡太七段 最年少タイトル挑戦決め「前に進めたなと思っている」

藤井聡太七段 最年少タイトル挑戦決め「前に進めたなと思っている」
史上最年少挑戦者に決まった藤井聡太七段

 将棋の渡辺明棋聖(36=棋王・王将)への挑戦権を懸けた第91期ヒューリック杯棋聖戦決勝トーナメントの挑戦者決定戦(決勝)が4日、東京・渋谷の将棋会館で開催され、藤井聡太七段(17)と永瀬拓矢二冠(27=叡王・王座)が対局した。

 10時に始まった対局は19時46分に終局。結果は100手で藤井七段が勝利し渡辺棋聖への挑戦権を獲得した。

 終局後の会見で藤井七段は「今日は集中しようと思って臨んだ。普段通りに指したつもりだったが、永瀬二冠に踏み込まれて激しい戦いになった」と振り返った。

 8日に棋聖戦五番勝負が開幕する。その時、藤井七段は17歳10か月20日で、1989年に屋敷伸之四段(現九段)が棋聖戦に登場した時の17歳10か月24日を4日上回ることとなり、史上最年少記録の更新となる。

 次の対局相手となる渡辺棋聖について聞かれた藤井七段は「攻めが鋭い将棋。最近特に充実されているなと感じている」と語った。

 また、タイトル戦については「一つの最高の舞台かなという印象。まだタイトル戦に挑戦するという実感が湧かない」と話し、「これまでは、タイトル戦まで行けなかったので、それを今回達成できて前に進めたなと思っている。得た機会をしっかり生かしたい。5番勝負を通して自分も成長することができたら」と意気込んだ。

あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

芸能総合ニュースアクセスランキング

芸能総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年6月4日の芸能総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

話題の芸能人のゴシップや噂など最新芸能ゴシップをお届けします。俳優やタレントやアイドルグループなどの情報も充実。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。