【宝塚記念(28日=日曜、阪神芝内2200メートル)注目馬17日1週前追い切り:栗東】大阪杯(2着)以来の実戦となるクロノジェネシスは、北村友を背にウッド3頭併せで最先着。弾むようなフットワークで6ハロン80・7秒、ラスト1ハロン11・7秒をマークした。1週前にこれだけの負荷をかけられれば十分といえる。陣営は順調な調整ぶりをアピールした。
斉藤崇調教師「前走は惜しい内容だったけど成長は示してくれたと思う。仕上がり早で雨馬場も気にしない馬ですから」
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