凄まじい強さ持つ天才棋士の愛らしい一面!? 藤井聡太七段の意外な弱点とは…

 すさまじい実力だ! 将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑む第61期王位戦7番勝負の第1局は1、2の両日、愛知県豊橋市で指され、95手で先手の藤井七段が勝利した。並行する棋聖戦5番勝負に続き、2つ目のタイトル戦でも勝ち星を挙げ、無類の強さを見せつけた藤井七段だったが、この日、唯一の弱点を見せた。

 2日間にわたって行われた王位戦7番勝負の第1局。藤井七段にとって、2日制の対局は初めてだったが、「初めてで充実感はあった。体力面ではかなり課題が残ったと思うので、次はそういう面にも気をつけたい」と勝ってかぶとの緒を締めた。

 終局後には、和服姿では自身初となる会見に臨み、白い着物に紺のはかま、水色の羽織と、さわやかな色合いを引き立たせた。

 好スタートを切ったことについても「王位戦はまだ前半なので、これまでの対局の反省を次に生かしたい」とあくまで冷静だ。

 先月28日に行われた、第91期ヒューリック杯棋聖戦5番勝負第2局で同タイトル戦2連勝を遂げるなど、圧巻の強さを見せつけたばかり。その対局から、わずか3日で挑んだ王位戦第1局でも安定の強さだった。

 これだけ勝ち続けていても常に冷静さを失わずに、しかも謙虚なのが藤井七段。

 対局を見ていたプロ棋士の勝又清和七段は「強すぎて怖いぐらい。この2か月の間に永瀬拓也2冠、渡辺明3冠、木村一基王位を負かしたというのがすごいこと。それでも藤井七段は対局後、勝利したにもかかわらず、反省しなければいけないと言っていた」と驚きを隠さない。17歳とは思えない落ち着きぶりには、先輩棋士たちも舌を巻いている。


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