DeNA・大貫 危機感再点火させた〝番長〟三浦の言葉

DeNA・大貫 危機感再点火させた〝番長〟三浦の言葉
DeNA・大貫
       

 DeNA・大貫晋一投手(26)が、2年目の飛躍を誓っている。14日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し、プロ最長となる8回を89球、3安打1死球2失点の快投で今季初勝利。ヒーローインタビューでは「前回悔しい思いをしたのでチームのために一球一球投げた」と、安堵の表情を浮かべた。

 前回登板した10日の阪神戦(甲子園)では土砂降りの中での先発マウンドとなり、初回に2本塁打を含む打者一巡の猛攻を浴びて1イニング3失点で降板。ここまで今季2戦2敗だった右腕は中3日で、1勝目を手にすると「チャンスを何回もいただいているのに結果で応えられなかったので、今日こうしてチームにちょっとでも貢献できたのですごくうれしい」と目尻を下げた。

 新日鉄住金鹿島に在籍した社会人時代から大きく飛躍。いわゆる“遅咲き”だ。25歳で迎えたルーキーイヤーの昨季は開幕ローテーションの座をつかみ、終わってみればチーム3位の6勝をマーク。だが一、二軍を行き来し、必ずしも満足のいくシーズンではなかった。

 今年2月のキャンプは二軍スタート。現役時代から憧れの存在だった「番長」こと三浦大輔二軍監督が「ここにいてはいけない。一軍に上がって活躍するためにどうしたらいいかを考えてやれ」と発した言葉に危機感を覚え、闘魂を再点火させた。

 大貫は「ハッキリ言えば、自分はプロ入りでギリギリの年齢。投げて結果を出さないといけないんです」と言い切る。同期の上茶谷は学年で言えば、3つ下。同じ右腕で刺激し合うライバルは右ヒジ炎症で開幕から出遅れたが、一軍復帰も秒読み段階となっている。“ネバーストップ”をモットーに先発ローテを死守し、白星を積み重ねていく。 

あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

次に読みたい関連記事「中日ドラゴンズ」のニュース

次に読みたい関連記事「中日ドラゴンズ」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「広島東洋カープ」のニュース

次に読みたい関連記事「広島東洋カープ」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「福岡ソフトバンクホークス」のニュース

次に読みたい関連記事「福岡ソフトバンクホークス」のニュースをもっと見る

野球ニュースアクセスランキング

野球ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年7月15日の野球記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

プロ野球、MLB、日本代表、甲子園や人気の野球選手など野球にまつわる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。