Jリーグが8・1からアルコール解禁へ

       

 Jリーグは16日に理事会を開催し、8月1日から予定される収容人数50%まで引き上げられた有観客試合でアルコール飲料の販売を解禁することを決定した。Jリーグでは10日から上限5000人までの有観客試合を開催しているが、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から飛沫の増加が予想されるアルコール類の販売は禁止としている。

 だが8月1日から客入れが50%まで引き上げられることに伴って「超厳戒態勢(現在)ではアルコールを除くとなっているが、8月1日の次のステップに進んだ時にはアルコール販売を許容しようと変えさせていただいた」とJリーグの藤村昇司特命担当部長は明らかにした。

 ファンやサポーターにとっては待ち望んだ以前の観戦様式に一歩近づくが、首都圏を中心に感染が再び急拡大しており、アルコールの摂取によって飛沫感染のリスクが高まることが不安視される。収容可能な観客の人数も大幅に多くなるだけに、スタジアムでの感染リスクを抑制できるか気がかりだ。

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