藤井聡太新棋聖 将来はお見合い婚? 師匠の兄弟子・小林九段が〝予言〟

 史上最年少・高校生タイトルホルダーの誕生だ!! 将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が16日に大阪市の関西将棋会館で指された第91期ヒューリック杯棋聖戦5番勝負第4局で、渡辺明棋聖(36=棋王、王将)を110手で破り、史上最年少となる17歳11か月でのタイトル獲得に成功した。「東海地区にタイトルを」と望み続けた板谷一門にとっても、悲願のタイトル。藤井新棋聖の師匠・杉本昌隆八段(51)の兄弟子である小林健二九段(63)が、喜びの声とともに金言を送った。

 木村一基王位に大逆転勝利を収めた王位戦7番勝負の第2局から中1日。通い慣れた関西将棋会館でのタイトル戦に挑み、白い着物に黒の羽織姿で登場した。
 対局は序盤、将棋ソフトが4億手を覚え込んでも読み切れないような“神手”を指し勝利した棋聖戦第2局と似たような展開に。終盤、渡辺棋聖を突き放し、タイトルをつかみ取った。17歳の新タイトルホルダーが生まれた瞬間、関西将棋会館の周辺に駆けつけたファンからは「おめでとう!」の掛け声が上がった。
 18歳の誕生日の3日前に偉業を達成した藤井新棋聖は「今は実感がないというのが正直なところですが、責任のある立場となる。より一層精進していい将棋ができるよう頑張りたい」と穏やかな口調で語った。

 タイトル獲得は板谷一門の悲願でもあった。板谷一門とは板谷四郎九段、板谷進九段親子から連なる系譜で、小林九段や杉本八段は板谷進九段の弟子に当たる。名古屋に拠点を置き、中部地方の将棋普及に尽力。「名古屋に将棋会館を」「東海地区にタイトルを」と望んでいたが、その一つが、ついにかなったのだ。


編集部おすすめ

当時の記事を読む

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

芸能総合ニュースランキング

芸能総合ランキングをもっと見る
お買いものリンク