【JRA】記者が思うビワハヤヒデと浜田光正元調教師

       

 やがて競馬記者の仕事に就き栗東トレセンに配属され、取材をする機会にも恵まれた浜田光正元調教師は、その見た目通り温厚な人だった。もちろん、厩舎従業員には厳しかったようだが、それは温厚な人柄で知られる橋口弘次郎元調教師も同様。調教師という仕事には必要なことなのだろう。

 そして、取材に対してはとても協力的な人だった。浜田元調教師の出身地は東京。「故郷に錦を飾りたい」が口癖で、同師の人柄を知る報道陣の多くが関東圏のGⅠに出走する管理馬を応援していた。もちろん、すでにトレセン記者となっていた記者も同じ。それなのに…勝てなかった。桜花賞秋華賞エリザベス女王杯のどれもが素晴らしい勝利だったファレノプシス。しかし、彼女にはオークスこそ勝ってほしかった(結果は3着)。ファレノプシスの母キャットクイルはビワハヤヒデの母パシフィカスの妹。こんな血統背景があった。

「ビワハヤヒデで勝てなかった分まで――」という思いは今でも強烈な記憶として残っている。

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