ありがとう!三浦春馬さん 本紙がつかんだ〝ラオス支援〟の全容

 30歳という若さで先月18日に急逝した人気俳優・三浦春馬さん。俳優仲間を中心に、関わった人々がSNSで発信した追悼コメントからも、その人柄の良さはひしひしと伝わってくる。そんな三浦さんが毎年のように通っていたのが、東南アジアでもとりわけ小さな山岳国ラオス。HIV(エイズウイルス)に感染した子供などのための病院を地道に援助し、癒やしを与え続けてきた。


 心に闇を抱えながら、三浦さんはそんなそぶりを仕事で一切見せず。ファンや視聴者、仕事で関わる人々に癒やしを与え続け、プロに徹した。人気シンガー・ソングライターのJUJUとスタジオ司会を務めたNHK「世界はほしいモノにあふれてる」(木曜午後10時30分)が、そんな生きざまを体現している。

 自死2日前が最後の収録に。三浦さんと楽屋が隣になった元サッカー日本代表の前園真聖氏(本紙評論家)は「スタッフの人たちの声とか談笑している声も聞こえてて…」と出演番組で明かしている。その日撮った収録の1本は先月30日に放送され、残り2本は今月20、27日に放送される。

 そんな三浦さんがずっと支援してきたのが、アジア諸国の子供たちに医療支援を行うNPO法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」が運営する「ラオ・フレンズ小児病院」だ。

 2014年に現地ラオスを初訪問。翌15年2月の病院オープンに合わせ、再びラオスに足を運んだ。病院のオープニングセレモニーに立ち会い、笑顔でテープカット。その後はカメラ片手に、うれしそうな表情で院内を視察した。当時の様子は、病院が配信した動画に収められている。


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