阪神・藤浪に甲子園が拍手!676日ぶりの白星ならずも進歩証明

阪神・藤浪に甲子園が拍手!676日ぶりの白星ならずも進歩証明
6回、巨人・戸郷の打球を落として失策となり悔しがる阪神・藤浪
       

 阪神藤浪晋太郎投手が5日の巨人戦(甲子園)に登板し8回4安打4失点で、676日ぶりの白星はまたも手に入らなかった。

 前回のヤクルト戦、前々回の広島戦と同じく、またも中盤で粘り切れず打ち込まれた。だが、着実に成長の跡も見られる113球だった。5回までの被安打は3回に若林に許した適時打の1本のみという快投。だが、1点ビハインドの6回、自身の失策などもあり二死一、三塁のピンチを背負うと岡本、大城に連続適時打を浴び致命的な4点目を献上した。背番号19はマウンド上で小さくため息をついたが、その後は後続をきちんと打ち取り、最終的に8回までマウンドを守りきった。

 最速157キロを記録した直球は最後まで150キロオーバーのアベレージをマーク。坂本、岡本ら右の強打者を相手にしても果敢にインコースを攻め、課題とされてきた抜け球もほとんど見られなかった。

 四球もわずかに1。「ゲームをしっかりつくることに集中して、勝負所でしっかり抑えられるようにしたい」という戦前の抱負は完全にはかなわなかったが、自身の進歩と真価はしっかりと証明した。8回を投げ切った背番号19へ送られた、甲子園の観客からの大きな拍手が、それを何よりも証明していた。

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「阪神・藤浪に甲子園が拍手!676日ぶりの白星ならずも進歩証明」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    阪神・藤浪の 良きイメージにすがっている! チームは勝たなければいけない!!

    0
  • 匿名さん 通報

    過去の広島戦、ヤクルト戦、今回の巨人戦とも、対戦相手の先発投手に好投されてしまう不運はあったけど投球内容は良かったと思う。

    0
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