巨人の「投手・増田大」采配議論が拡大! 〝メジャー組〟上原氏、ダルは原監督を援護

巨人の「投手・増田大」采配議論が拡大! 〝メジャー組〟上原氏、ダルは原監督を援護
上原浩治氏(左)とダルビッシュ有(右)
       

 巨人・原辰徳監督が6日の阪神戦(甲子園)で振った「投手・増田大」を巡る議論が海を越えて白熱している。名門の伝統を理由に批判的な声を上げた大御所OBらに対し、今度は〝メジャー組〟が参戦。OBで評論家の上原浩治氏、カブス・ダルビッシュ有投手は共に原采配への理解を示した。

 野球ファンが度肝を抜かれたのは巨人が0―11と大量リードされた8回一死走者なしの場面。巨人ブルペンには大竹、鍵谷、中川、大江と4人の投手が残っていたが、マウンドに上がったのはまさかの増田大輝内野手だった。

 甲子園がどよめく中、増田大は打者3人に対し13球を投じ、無安打無失点。だが、野手が投手として登板するのは巨人では異例中の異例とあって、試合後は元監督の堀内恒夫氏、本紙専属評論家の伊原春樹氏らOBから、原采配への異論が噴出。堀内氏は「絶対にやっちゃいけない」と苦言を呈した。

 これに黙っていられなかったのが、同じく巨人OBでレッドソックスなどMLB球団でも活躍した上原浩治氏。自身のツイッターで「内野手登録の選手が、外野を守ったら失礼になりますか?? 外野手登録の選手が、内野を守ったら失礼になりますか? 限られた人数で、どう使うかは監督の判断だと思います。 きちんと投げれる野手をピッチャーに使うのは失礼にはならないと思うんですが… だったら打てばいいだけの話かと」と持論を展開した。

 さらに日付をまたいで「OBの方たちに喧嘩を売るわけではないですが、今回の件は何がダメなんでしょうか?」と連続ツイート。「巨人だからやってはダメ?? 他球団ならオッケー?? そっちの方がおかしいと思いますが… 残ってたピッチャー陣は、勝ち試合に投げさせたい選手たち。あそこで投げてしまうと、次の日に影響しかねないと思います」とメジャー経験豊富な投手らしい視点で意見をつづった。


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2020年8月7日の野球記事

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