【WWE】NXT女子王者・紫雷イオの次期挑戦者は…〝因縁〟ダコタ・カイに決定!

【WWE】NXT女子王者・紫雷イオの次期挑戦者は…〝因縁〟ダコタ・カイに決定!
ダコタ・カイ(右)の挑戦を受ける紫雷イオ(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
       

 配信されたWWE・NXT大会でNXT女子王座挑戦者決定戦が行われ、ダコタ・カイ(32)が、元同王者のリア・リプリー(23)を撃破。ダコタは22日「テイクオーバー:30」で〝暗黒の逸女〟こと現王者の紫雷イオ(30)に挑戦することが決定した。

 イオと遺恨の深いダコタは執拗に王者を狙い続け、襲撃を繰り返して王座挑戦を迫っていた。しかし、先週のタッグ戦で惨敗したため、この日の挑戦者決定戦が急きょ決定した。

 相手のリアは、イオや〝女王様〟ことシャーロット・フレアー(34)と王座を争った経験もある元王者で、現在のトップコンテンダー。序盤は実績と体格で勝るリアが、宝塚男役スターのようなりりしい笑みを浮かべながら圧倒する。クラッチ式ラリアート、水平打ち、脳天砕き、フェイスバスター…。ボディーシザースを決められたまま後頭部を殴り続けられると、開始5分でダコタはグロッギー状態だ。

 しかし、イオ戦に向けて執念の炎を燃やすダコタは、変幻自在のロープワークで流れを変えると、二段蹴りからグラウンドコブラ。リアのエレクトリック・チェアー(肩車式顔面砕き)にも耐えると、側頭部へのハイキックからスコーピオキック(変型浴びせ蹴り)を決める。リアの必殺技リップタイド(リフトアップ式バスター)もDDTで未然に防ぐと、テキサス四つ葉固めは体を丸め込んでエスケープ。試合を立て直した。

 直後にはトップロープ上の危険な攻防に突入するが、レフェリーの死角をついてリアを敵対視するメルセデス・マルチネス(39)が乱入。リアの足を引っ張って体勢を崩すと、嵐のように消え去った。

 勝負と見たダコタは強引に相手の上体をコーナーから浮かせ、十八番のGTK(ゴー2スリープ式キック)。リアの顔面を強烈に蹴り上げて逆転の3カウントを奪った。

 ダコタは満面笑みでステージに戻るとベルトを巻くポーズで戴冠をアピール。一度は息を止めた遺恨の相手が、強豪を撃破して挑戦権を強奪。盤石と思われたイオの足元が揺らぎ始めた。

「テイクオーバー:30」は22日(日本時間23日)WWEネットワークで配信される。

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