【新体操】フェアリージャパンもコロナ禍対応 トライアウトは「写真」「動画」で審査へ

       

 日本体操協会は7日、ビデオ会議による常務理事会を開催。その中で新体操フェアリージャパンおよびジュニア強化選手のトライアウトを「写真」「動画」で行うことを確認した。

 本来なら拠点の国立スポーツ科学センター(東京・北区)に100人ほど集めて審査するのが通例だが、今回はコロナ禍で実にユニークな選考方式を取った。第1次審査は柔軟姿勢・立位姿勢の写真で判断し、第2次は動画(映像)で選考するという。

 今月10日に告知がなされ、31日までに写真を受け付け。柔軟と立位の写真から判断し、9月第1週に通過者を決定。第2次選考は9月7日に告知され、同14~27日に動画を受け付ける。動画の姿勢は検討中だという。

 この写真、動画の審査のみでジュニア強化選手を10月4日に決定。一方、フェアリージャパンは第2次選考までに人数を大幅に絞り、11月8日に対面での最終選考を行う予定だ。

 コロナ禍で通常の試技会すらできないご時世。美しさを競うスポーツらしい、時勢にマッチした審査方法と言える。

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