阪神・矢野監督の怒り収まらず 相手投手に打たれた岩貞を〝退場処分〟「若手じゃないんだから」

阪神・矢野監督の怒り収まらず 相手投手に打たれた岩貞を〝退場処分〟「若手じゃないんだから」
矢野監督は相手投手に打たれた岩貞を名指しで批判した
       

 阪神は10日のDeNA戦(横浜)に4―6で競り負け借金3。復調気配を見せる4番・大山が3戦連続となる11号ソロを放つなど、見せ場もつくったが、中7日で先発マウンドに上がった岩貞祐太投手が大誤算だった。

 1―1の同点で迎えた4回、一死一、二塁のピンチを背負った岩貞が、迎えた打者は相手投手の国吉。確実にアウトカウントを一つ増やさなければならない場面だったが、甘いコースに入った初球を簡単にはじき返され、痛恨の2点適時二塁打を許してしまう。

 チームは9連戦の真っただ中で、この日の午前中に広島から移動してきたばかり。疲労が蓄積している虎ブルペンを楽にするためにも、中7日で先発マウンドを任された岩貞には少しでも長いイニングを投げることが期待されていた。だが、結果的にベンチからの信頼を大きく裏切ることになってしまった岩貞に対し、矢野監督の怒りは頂点に達してしまう。「(チームは)9連戦の途中で、(岩貞は)中7日の登板。そこで投手相手に初球やろ。自覚というか…あいつも若手というレベルじゃないんだから。あの点の取られ方ではチームの士気も上がらない。打撃練習もまともにしてない(救援投手の国吉に)初球をコーンって打たれるんだから」。直後の5回にすぐさま代打を送り、ゲームからの〝退場〟を命じた。

 指揮官就任以来、固有の選手を名指しでつるし上げることはほとんどなかった矢野監督だが、この日ばかりは別。「チームに申し訳ない。今後(の起用)はまた考える」と先発ローテの座をはく奪することも示唆した。

 岩貞は「抑えるべき打者を抑えることができず自分のミスで負けてしまいチームに申し訳ないです」とのコメントを球団広報を通じて残し、失意のまま球場を後にした。

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