【WWE】毒蛇オートンが71歳フレアーをパントキックで葬る

【WWE】毒蛇オートンが71歳フレアーをパントキックで葬る
ランディ・オートンは恩人リック・フレアーをパントキックでKO。耳元で何かをささやいた(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved
       

【フロリダ州オーランド10日(日本時間11日)発】WWEのロウ大会が行われ、真夏の祭典「サマースラム」(23日)でWWE王者ドリュー・マッキンタイア(35)に挑むレジェンドキラーの〝毒蛇〟ことランディ・オートン(40)が、ケビン・オーエンズ(36)とのシングル戦で圧勝。さらには後見人〝狂乱の貴公子〟リック・フレアー(71)までパントキックで葬る残酷な冷血行為を働いた。
 
 開始から場外でラフ攻撃の応戦となるも、オーエンズが実況席に毒蛇の顔面を叩きつけて先制する。RKOも未然に防ぐと、コーナーと場外のキャノンボールアタックで一気に出た。さらにはフレアーに見せつけるように逆水平の連打。しかし毒蛇は、スチール製階段を使った攻撃でこのピンチを脱した。

 形勢を立て直した毒蛇は、ほぼチョークのスリーパーホールドでスタミナを奪う。さらには実況席へ垂直に落とすバックドロップ。この時点からオートンの目には狂気の色が宿り始めていた。オーエンズがスタナーの態勢に入ると、逆に突き放して必殺のRKO。完璧な3カウントを奪い、王座戦へ向けて最高の仕上がりを印象づけた。

 何と試合後、オートンは後見人のフレアーに対し毒づき始めたから誰もが驚いた。

「あんたは嘘つきだ。もう我慢できない。心臓に機械をつけた老人で、スポットライトを求めているだけの目立ちたがり屋じゃないか」と反旗を翻し、フレアー涙の説得に一瞬は応じるフリをしたものの、背後から強烈な急所攻撃を見舞った。

 さらには場内の照明が暗転した瞬間、71歳のレジェンドをパントキック葬。神をも恐れぬ無法行為には王者のマッキンタイアが救出に駆けつけたが、フレアーはタンカで運ばれた。完全に一匹オオカミとなったオートンに対し、王者は「最低の人間であるお前は、サマースラムで天罰を受けるだろう」と怒りの通告を放っていた。

「サマースラム」は日本時間24日、WWEネットワークで配信される。

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2020年8月11日のスポーツ総合記事

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