鳥栖のコロナ感染者10人 Jリーグ初のクラスター認定で竹原社長「不要不急の外出は一切認めない」

       

 J1鳥栖で新型コロナウイルスの感染者が10人に達し、Jリーグ初のクラスターと認定された。
 鳥栖では11日に金明輝監督(39)の感染が判明。その後クラブで独自に89人の検査を実施したところ、12日になって選手やスタッフ9人に陽性判定が出た。同日に予定されていたルヴァンカップ1次リーグ広島戦(Eスタ)は直前で中止が決定した。

 感染者が合計で2桁となる10人となり、竹原稔社長(59)は「クラスターを起こしてしまったという認識を持っている」と説明。佐賀県もクラスターと認定しており、Jリーグで初のケースとなった。

 今後はチームとして活動休止の方針を明らかにし「明日以降トップチームの集団練習の予定を立てていない。自宅での自粛、不要不急の外出は一切認めない」と竹原社長。ただ、活動休止期間については2週間をめどにしつつも現時点では期間を区切らないと強調。その間の試合開催についても今後「Jリーグと協議」と強調した。

 Jリーグ初のクラスターが発生し、今後はリーグ運営全体に大きな影響が出てきそうだ。

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2020年8月12日のサッカー記事

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