自力V消滅! 中日・与田監督「どんな状況になっても最後までしっかり戦う」ロドリゲス誤算5失点

自力V消滅!  中日・与田監督「どんな状況になっても最後までしっかり戦う」ロドリゲス誤算5失点
ベンチで首をかしげる中日・与田監督
       

 ついに限界点を超えてしまった。中日は29日の巨人戦(東京ドーム)で3-12の大敗で、リーグ最速で62試合にして自力優勝の可能性が消滅した。

 大誤算だったのは先発した頼みのロドリゲスがまさかの大炎上だ。ここまで今季は対巨人に2戦1勝、防御率2・03とGキラーぶりをいかんなく発揮していた。ところが、この日は2回に7番からの下位打線から4連打や名手・大島のまさかの後逸も重なり、打者10人の猛攻を受けるなど、結局、4回6安打5失点KO。来日4試合目で初黒星を喫した。

 ロドリゲスは「(巨人とは)3度目の対戦だったけど、自分としては特に何かを変えるということはなく、いつも通りの自分の投球をしようと心がけた」と言いつつも「前回、前々回と比べると今日はコントロールが良くなかった。甘くなった球を打たれてしまった」とがっくり。

 救援陣も投壊が止まらなかった。続く木下雄は押し出し四球を献上し 浜田達は2ランを被弾すれば、4番手・山井は2イニングで4点を失った。与田監督は「このところ先発投手がやられている状況が続いているので、選手の体調と状態をしっかり確認していきながら、後は登板までの間の練習内容をしっかり見直していかないといけない。そういった細かなことを一つずつやっていこうと思う」と説明した。

 打線も相手先発の今村の前に7回まで京田の投ゴロの間に1点しか奪えず、11点差から8回にアルモンテが2ランを放つのが精いっぱいの抵抗だった。それでも自力優勝が消滅したことに指揮官は「いろんな数字というのは当然出てきますけど、1試合1試合戦うというのは変わらないので、どんな状況になっても最後までしっかり戦う。うまく行かなかったところはしっかり反省するし、まあアルモンテに久しぶりの本塁打も出たし、加藤も途中から出て安打を打ったし、ちょっとずつ良くなっているのも、しっかり見ていきたい」と必死で前を向いた。

 再び借金4となり、自力Vが消滅した中でも、やられたら倍返ししていくしかなさそうだ。

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2020年8月29日の野球記事

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