ユベントスが不正疑惑で2部降格か スアレスの獲得過程で問題

ユベントスが不正疑惑で2部降格か スアレスの獲得過程で問題
Aマドリードでデビューしたスアレス㊧(ロイター)
       

 イタリア1部ユベントスが、スペイン1部バルセロナで起きた“騒動”のとばっちりを受けそうだ。

 発端は、バルセロナでロナルド・クーマン新監督(57)の構想外となったウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)の獲得に乗り出したことだ。ユベントスはEU圏外枠が埋まっていたため、夫人がイタリア系であったことからスアレスに同国籍を取得させ、問題をクリアしようとした。

 その手続きの一環としてイタリアで試験を受けたが、地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」などは、スアレス本人が事前に答えを知っており、カンニングによって合格したとの疑惑を報道。そんな中、新パスポートの取得に予想以上の時間がかかってしまうためユベントスは獲得を断念。スアレスは結局、スペイン1部アトレチコ・マドリードへ移籍した。

 ただ、ここで話は終わらない。イタリア紙「コリエレ・デラ・セラ」によると、ユベントスのクラブ幹部が試験の不正に関与していたという。同国の消費者団体「コダコン」の代表を務めるマルコ・ドンゼリ氏は「クラブの直接関与があれば、イタリアサッカー連盟は厳しく制裁する必要がある」と指摘。その上で「スポーツ正義法第32条に従い、ユベントスの降格を求めている」とコメントした。

 ユベントスは2006年に審判の買収行為などで2部への降格処分を受けた。今回、関与を指摘された幹部は疑惑を否定しているが、大問題に発展しそうだ。

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