GI3勝目・グランアレグリアはカナロア級の強さ ルメール絶賛!

GI3勝目・グランアレグリアはカナロア級の強さ ルメール絶賛!
直線で豪快に14頭を差し切ったグランアレグリア。異次元の強さだった
       

 次元が違った――。4日、中山競馬場で行われた第54回スプリンターズS(芝外1200メートル)は、1番人気のグランアレグリア(牝4・藤沢和)が後方から直線一気で圧勝。自身3勝目となるGⅠタイトルは、ディープインパクト産駒にとって初のスプリントGⅠ制覇となった。鞍上のルメールはJRA重賞100勝のメモリアル。秋のGⅠ開幕戦は、次週からの有観客競馬を盛り上げるのにふさわしいインパクトを残した。

 モズスーパーフレア(10着)とビアンフェ(16着)が互いに譲らなかったハナ争いは、3ハロン通過32秒8のハイペース。グランアレグリアにとって初の6ハロン戦だった2走前のGⅠ高松宮記念(2着)が同34秒2(重)。アーモンドアイを完膚なきまでに打ちのめした前走のGⅠ安田記念(良)も同じ数字で、それだけ勝ち馬にとっては未知の、とてつもなく速い流れだったことになる。

 さらにスタートで後手に回った同馬は道中後ろから2番手。終始、鞍上が手綱を押して促しながらの追走は高松宮記念以上に余裕がなかった。「普通ならこの位置で勝つのは無理だけど、今日のグランアレグリアの強さは素晴らしかった。休み明けでスプリント(戦)のリズムを見つけるのが難しくて、前半はスピードを出してくれなかった。3~4角では(勝つのは)無理と思って(同馬の)次のレースのことを考えたくらいだけど、直線で手前を替えてからがすごい脚。前も早めに止まったので勝てると思った」とルメール。「若い時はもっとスピードが勝っていたけど、大人になって乗りやすくなった。マイルがベストではあるけど、ロードカナロアのように(距離は)オールマイティー」と続けた。


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