福留が明かした阪神のクビ通告「8年間やって、話はたった10分…」師匠は「見返せ」とエール

 球団から来季の構想外を伝えられ、今季限りで阪神を退団する福留孝介外野手(43)に猛ゲキが届いた。声の主は中日時代に指導を仰ぎ、2002年に首位打者を獲得するなど、福留が打撃の師と慕う佐々木恭介氏(70)。先日、球団から戦力外を伝えられた福留は、すぐに氏に連絡を入れたという。近鉄監督時代には福留をドラフトで引き当てながら入団拒否されるなど、何かと縁のある〝師匠〟は「現役続行? もちろんや! 阪神を見返すつもりで、今年の悔しさを晴らせ!」と愛弟子にエールを送った。

 日米通算でプロ22年目を終えようとしていた福留は、ファームの試合がなかった先月19日、球団から呼び出しを受けて、来季の構想外を伝えられている。恩師の佐々木氏のもとには、その日のうちに連絡があった。

「孝介から電話が来て『球団から呼ばれて、今シーズン限りでって言われました』と。『8年間やって、たった10分で話が終わりました』って。本人は笑ってたけど、内心は悔しかったはず」と〝クビ〟を宣告された愛弟子の胸中を思いやった。

 一方で、別の感情もこみあげてきたという。2013年にメジャーから日本球界に復帰する形で阪神に入団した福留は確かに、生え抜きではない「外様」出身だが、近年のチームの屋台骨を担ったことには変わりはない。そんな功労者に、あまりにも球団の対応はドライすぎるのでは? という思いだ。

「去年も鳥谷の騒動があって結局、退団したけど、もうちょっと気持ちよく、ユニホームを脱ぐことができないものかと。孝介もこのままなら、一軍に上がることなく終わる。甲子園のファンに阪神の選手として、最後の姿を見せることもかなわないの? と。ちょっと、冷たすぎる」


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