【アルゼンチン共和国杯】いったい何を信じればいいの?1998年ユーセイトップラン

【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=1998年アルゼンチン共和国杯】

 コロナ禍の影響でトレセンの取材規制は現在も継続中。この流れは今後も続くでしょうし、タレントの方々を筆頭とした〝レギュラー〟でない取材者がトレセンに入ってくるチャンスは訪れないかもしれません。それと同時に東西の交流もなくなってしまいましたね。海外競馬通として知られるK南記者などとの会話は、他の記者とのそれでは得られない有益なものだったのですが…。もちろん、いつの間にやら20年来の付き合いになってしまったU海記者と会えなくなってしまったのも寂しいことです。コロナの影響は小さくないですよ、本当に。

 もっとも、我が東スポグループに関して言えば、10年近くも前から関東=美浦、関西=栗東の取材スタイルを取っていて、美浦を主場とする記者が遠征してくることがほぼなくなっています。以前は東スポ記者が栗東に2週間の滞在なんてスタイルも多く、迎え入れる立場の僕らとも交流したんですけどねえ。

 思い出すのは1998年のアルゼンチン共和国杯。厳密には同じ週に行われる菊花賞のためですが、この週に栗東へ取材に来ていたのが東スポの山村隆司記者。ひと通りの取材を終えた金曜日の朝、僕とスタンド前で話をしていたんですね。暇つぶしのために〝ダベッていた〟との表現のほうが正解かもしれませんけど。そんな僕らのところに一人の調教師がやって来て、こう言ったんですよ。


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