【アルゼンチン共和国杯】半年ぶりのオーソリティが快勝 鞍上ルメールは重賞3連勝

 8日、東京競馬第11レースに組まれたGⅡアルゼンチン共和国杯(3歳以上、芝2500メートル)はルメール騎手騎乗で、半年ぶりの実戦だった3番人気オーソリティ(牡3・木村厩舎)が残り400メートル過ぎから先頭に立ってそのまま押し切った。2着には6番人気のラストドラフトが入った。

 1日のGⅠ天皇賞・秋アーモンドアイ)、7日のGⅡ京王杯2歳S(モントライゼ)に続く重賞3連勝となったルメール騎手は「この馬で重賞を勝てて本当にうれしいです。休み明けを心配しましたが、木村厩舎のスタッフがいい仕事をしてくれましたね。馬も成長しています」と喜びを伝えた。
 
 岡部幸雄元騎手の記録(54歳0か月31日)を超える54歳3か月10日目でのJRA史上最年長重賞Vを狙った柴田善臣騎手騎乗の9番人気サンアップルトンは3着に。「走りのバランスが良くなったし、馬が成長している」とレースを振り返った。

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