【福岡ボート・GⅠ開設67周年記念】吉川元浩 ドル箱水面でGⅠ20勝目 年末に決意新た「平和島で締めたい」

【福岡ボート・GⅠ開設67周年記念】吉川元浩 ドル箱水面でGⅠ20勝目 年末に決意新た「平和島で締めたい」
優勝した吉川元浩

 ボートレース福岡のGⅠ「開設67周年記念 福岡チャンピオンカップ」は14日、第12Rで優勝戦が行われ、1号艇の吉川元浩(兵庫=48)が逃げ切って快勝。通算20回目のGⅠ優勝を飾った。
 
 レースは全艇スローの枠なり進入となったが、インからトップタイのコンマ09スタートを決めた時点で勝負あり。1Mの鮮やかなターンで突き放すと、後続に何もさせずに逃げ切った。

「前検で2周したときから良かったが、その状態をキープできた。最終日は準優で少しおかしかった部分が完全に直っていて、高野選手との足併せでもずっと強めでした」と、衆目一致のエース機だった高野哲史(兵庫=31)をもしのぐパワーに仕上げてみせたのだから、恐れ入る。

 これで当地は18年GⅠ65周年、19年SGオールスター、そして今回のGⅠと3連続V。「地元より相性がいい(笑い)」と語るドル箱水面でタイトルをもぎ取り、賞金の上積みに成功。賞金ランク2位の座をがっちりキープした。

 このまま2位以上で年末の平和島SGグランプリ出場を決めれば、トライアル2ndの初戦は1号艇となる。「もちろん(次節の蒲郡SG)チャレンジカップ次第になるけど、やっぱり1枠が欲しい。今年は本当にいろいろあったけど、何とか頑張って平和島で締めたい」と、決意を新たにしていた。

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