【JC】アーモンドアイが万感ラストランへ 唯一の懸念「中3週ローテ」にルメールは…

【JC】アーモンドアイが万感ラストランへ 唯一の懸念「中3週ローテ」にルメールは…
カレンブーケドール(奥)に寄り添う〝姉御肌〟アーモンドアイ
       

「3冠馬3強決戦」として早くもバズりまくる第40回ジャパンC(29日=東京芝2400メートル)。その中でも話題のド真ん中にいるのは、前走の天皇賞・秋で芝GⅠ8勝の新記録を打ち立てたアーモンドアイ(牝5・国枝)なのは言うまでもない。いよいよ迎えるレジェンドホースのラストラン。長年、そばに居続けた「番記者」山村隆司は、ポエムを口ずさまずにはいられない。「今、万感の思いを込めてファンファーレが鳴る。今、万感の思いを込めて馬が行く。さらばアーモンドアイ。さらば“V9”ホースよ」。有終走をその目にしっかりと焼き付けろ!!

 あれは確か2年前の春、桜花賞の翌週のことだったと記憶している。国枝キュウ舎のトレーナールームを訪れたノーザンファーム天栄の木実谷場長が、感慨深げにこんな言葉を調教師に投げかけた。

「あの馬は競馬の神様からの贈り物ですね」

 むろん“あの馬”とはアーモンドアイ。言い得て妙である。一方で恐るべき慧眼だったとも言えるだろう。前走の天皇賞・秋で芝GⅠ8勝の金字塔を打ち立てたアーモンドアイとて、当時はまだ最初のGⅠ制覇を成し遂げたばかり。同年秋にジャパンCを世界レコードで制する姿さえ、すでに予見していたのかもしれない。

 とはいえ、そんな天授の名馬もいよいよ今週で“見納め”である。陣営が選択したラストランの舞台は、2年前に世界に名声をとどろかせた東京芝2400メートル。主戦ルメールをして「これまで勝ったGⅠの中でも一番強かった」と語るジャパンCがフィナーレだ。


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