【プロレス蔵出し写真館】衝撃の合体技! ファンを魅了したアドニス&オートンの「マンハッタンコンビ」

【プロレス蔵出し写真館】衝撃の合体技!  ファンを魅了したアドニス&オートンの「マンハッタンコンビ」
日本で初公開されたマンハッタンコンビのツープラトン攻撃。オートンが抱えた木村にアドニスがラリアート!(1983年3月4日、相模原市立総合体育館)

 かつて短期間のタッグ結成にもかかわらず、ファンを魅了した新日本プロレスの常連外国人レスラーがいた。  

 今から37年前の1983年3月4日、神奈川・相模原市立総合体育館で開幕した「ビッグファイトS第一弾」でタッグを結成した〝マンハッタンコンビ〟アドリアン・アドニスとボブ・オートン・ジュニアだ。

 プエルトリコのサンファンでタッグを組んでいたという二人は息の合ったチームワークを見せ、コーナーポストを使った様々な合体技をこのシリーズで披露した。その当時、初めて見る〝摩天楼殺法〟の数々にファンはド肝を抜かれた。

 コーナーから飛ぶのは決まってアドニスだった。オートンがパイルドライバーに捕えた相手に向かい、ポスト最上段からジャンプして尻、あるいは足を押し脳天杭打ちのハンマー役。また、オートンがバックブリーカーを決めている相手のノド元にエルボードロップ。ブレーンバスターがパワーアップするように、オートンが持ち上げた相手にポスト最上段からボディーアタックを見舞うなどなど。

 もっとも衝撃的だったのは、開幕戦のアントニオ猪木&木村健吾(後の健悟)組との試合で見せたフィニッシュ技。オートンがバックドロップの体勢で担ぎ上げた木村に、アドニスがポスト最上段からフライングラリアートを見舞ったシーン(写真)。
 

 後にハイジャックラリアート(あるいはスカイハイラリアート)と呼ばれるこの合体技はこの日、アドニス&オートンのコンビが日本で初公開したものだった。 
 
 マンハッタンコンビが公開したツープラトン攻撃はその後、長州力ら維新軍が痛め技として使いはじめてポピュラーになり、全日本プロレスでも多くのレスラーがコピーし、ハイジャック攻撃と呼ばれた。


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