【WWE】毒蛇オートンが悪魔ワイアットをリング上で〝燃殺〟

【WWE】毒蛇オートンが悪魔ワイアットをリング上で〝燃殺〟
ランディ・オートンは悪魔ことブレイ・ワイアットを〝焼殺〟した(©2020-WWE,-Inc.-All-Rights-Reserved.)

【フロリダ州セントピーターズバーグ20日(日本時間21日)】WWE年内最後のPPV大会「TLC」メインで行われた〝ザ・フィーンド(悪魔)〟ことブレイ・ワイアット(33)と〝毒蛇〟ランディ・オートン(40)の遺恨決着戦「ファイアフライ・インフェルノマッチ」は、壮絶戦の末にオートンが悪魔を〝燃殺〟した。

 まずオートンが入場すると、場内が暗転。薄赤い照明の中を、悪魔に姿を変えたワイアットが降臨した。にらみ合う両雄。WWEのトップ戦線で活躍した〝海賊姫〟ことカイリ・セイン(32)が戦前に「ゴジラ対キングギドラ」と予想した通り、まさに怪獣同士のようなド迫力だ。

 何度パンチを受けても悪魔は高笑いを浮かべるのみ。そして悪魔がシスター・アビゲイルを決めると、リングサイドのバリケード四方からは炎の柱が立ち上がった。悪魔はムチに火を放って毒蛇を殴打。そのたびに爆発するように炎は大きく燃え盛る。まさに「炎の地獄マッチ」以外の何物でもない。

 ここで悪魔は愛用していた揺りイスにガソリンを巻くと、オートンを座らせて火を放つ。毒蛇は寸前で逃げたがこれはすでに殺人未遂行為だ…。毒蛇はチェーンを手に巻いて殴りつけ、鬼の形相で悪魔を炎の中に葬ろうとした。 

 炎の柱は大きくなる一方。すると悪魔はマンディブルクローで絞め上げたまま、オートンを炎の中に叩き込もうとするが、毒蛇が体を反転させると背中に炎が燃え移って、悪魔の体は火に包まれてしまう。

 それでも燃え盛る悪魔がリングまで追いかけて来るや、オートンはRKOを発射。悪魔がピクリとも動かなくなったことを確認するや、全身にガソリンを巻くと、マッチで点火して悪魔を完全に〝燃殺〟してしまった。

 オートンは炎に包まれた悪魔のしかばねを前に得意のポーズを決め、長年の遺恨にひとまずの決着を打った。しかしワイアットは本当に死んだのだろうか…。

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