リバプールが格下とドローでホーム連勝記録は「7」でストップ 南野は出番なし

リバプールが格下とドローでホーム連勝記録は「7」でストップ 南野は出番なし
サディオ・マネが先制ゴールも…(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグ第15節が27日行われ、首位リバプールはホームで19位ウェストブロミッジと1―1で引き分け、開幕から続けてきたホームでの連勝記録が7で止まった。日本代表MF南野拓実(25)はベンチ入りしたが出番はなかった。

 前節で南野のプレミアリーグ初ゴールを含む7ゴールでクリスタルパレスに大勝し、ようやくエンジンがかかってきたリバプール。一方のウェストブロミッジはここ4試合未勝利。勢いの差を物語るように、この試合もリバプールが先手を取った。

 前半12分、全員守備でゴール前を固める相手に対し、DFジョエル・マティプ(29)がゴール前に速いライナーのパスを供給。これをペナルティーエリア内でFWサディオ・マネ(28)が華麗な胸トラップから、右足でのダイレクトボレーでゴールネットを揺らした。

 だが、そこからはウェストブロミッジの徹底した守備戦術に突破口を見いだせず、時間だけが過ぎていく。悪い流れではないだけにベンチも動けない展開の中、後半37分に落とし穴が待っていた。

 左CKをショートコーナーとしてリターンをもらったMFマテウス・ペレイラ(24)が左足でクロスを上げると、ゴール前に上がっていたDFセミ・アジャイ(27)がヘディングシュート。ボールは右ポストの内側に当たってゴールに吸い込まれた。

 勝ち越したいリバプールはそこからギアを上げて攻勢に出たが、同45分のFWロベルト・フィルミノ(29)の決定的なシュートはGKのファインセーブに阻まれて万事休す。首位は守ったが、今季全勝だったホームゲームで勝ち点を落とし、2位エバートンに勝ち点3差まで迫られた。

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