【箱根駅伝】総合V争いは創価大と駒沢大の一騎打ち

 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の総合優勝争いは、創価大と駒沢大の2校に絞られた。

 往路Vの創価大は、6区の濱野将基(2年)が区間7位、7区の原富慶季(4年)が区間2位の好走。8区の永井大育(3年)は、駒沢大に差を詰められるも、粘りの走りを見せて、9区の石津佳晃(4年)にタスキをつないだ。

 対する往路3位の駒沢大も、6区の花崎悠紀(3年)が4年生以外では初となる57分台(57分36秒)をマーク。順位を2位に押し上げると、7区の花尾恭輔(1年)も区間4位にまとめた。さらに、8区の佃康平(3年)が創価大を猛追。7区通過地点で1分51秒あった差を1分28秒まで縮め、9区山野力(2年)にあとを託した。

 近年まれに見る接戦。大手町決戦の可能性も出てきた。

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