レッドソックス・ペドロイアが現役引退 08年ア・リーグMVP&松坂、上原らと同僚

 レッドソックス一筋の名二塁手、ダスティン・ペドロイア内野手(37)が1日(日本時間2日)に現役引退を発表した。オンライン会見に応じ、「もう走れないんだ。(3人の)子供たちに伝えるのはつらかったが、悔いはない」などと語った。今季の契約を残したまま、ユニホームを脱ぐ。

 ペドロイアは2004年6月、アリゾナ州立大からドラフト2巡目(全体65位)でレッドソックス入り、06年にメジャーに昇格した。松坂大輔投手(現西武)、岡島秀樹投手が加入した07年、上原浩治投手が守護神を務めた13年、そして18年(故障のため出場3試合)と3度のワールドシリーズ制覇を経験。08年にはア・リーグ最多の213安打を放つ活躍でMVPを受賞した。新人王(07年)、オールスター戦選出4度、ゴールドグラブ賞4度と輝かしいキャリアを誇る。

 しかし、17年4月21日、敵地でのオリオールズ戦でアクシデントに見舞われた。2点を追う8回無死一塁。高いバウンドのゴロを捕球した遊撃手のボガーツからの送球を受けて二塁ベースを踏んだところへ、封殺された一走マチャド(現パドレス)が上げた右足で左ヒザをスパイクされたのだ。

 ペドロイアはその6日後には戦列復帰を果たし、この年は106試合の出場で打率2割9分3厘、7本塁打、62打点をマーク。しかし、左ヒザをかばってプレーを続けた代償は大きく、18年は3試合、19年は6試合の出場にとどまり、20年は負傷者リストでシーズンを終えた。


編集部おすすめ

当時の記事を読む

松坂大輔のプロフィールを見る
東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「松坂大輔」に関する記事

「松坂大輔」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「松坂大輔」の記事

次に読みたい「松坂大輔」の記事をもっと見る

野球ニュースランキング

野球ランキングをもっと見る
お買いものリンク