ケガしてよかった? 中日・仁村二軍監督が今季「ビシエド大爆発」を予言

 昨年10月に左肩を脱臼した中日のダヤン・ビシエド内野手(31)に〝けがの功名効果〟が期待されている。

 8日に沖縄・読谷での二軍キャンプで故障後、初めてフリー打撃を敢行し、45スイング中、柵越え4本を含む安打性の当たりを24本も放った。「久しぶりだったので違和感はあったけど、けがの痛みもなく、まあまあの感じだった。結構、力を入れてスイングができた。とても満足している。今まで通りのプランなら3月26日の開幕戦に間に合う」と順調な回復ぶりをアピールした。

 そんな助っ人の今季の打棒爆発を予言するのが仁村二軍監督だ。左肩をけがしたことで「最初のうちは思いっ切り振れないから、左ヒジのたたみが良くなってくるはず。そうするとインサイドのさばきが自然と良くなるので今年は打ちそう」と指摘する。

 実際、現役時代に左肩を痛めたという仁村監督は「私も経験しているが、脇が空くというか、先に開けておいて締めるというか、左の腰と一緒にヒジが回るのでインサイドのさばきが良くなるはず。今日は左のヒジを見ていた。けがの功名じゃないけど、結構、かなりいい感じで打てていた。まだ本人にはちょっと怖さがあるようだけど、打球は飛んでいたので面白いと思う」と力説する。

 昨季は来日5年目にして17本塁打と最低に終わったビシエドだが、今季は飛距離アップで本塁打を量産し、竜の不動の4番としてチームを10年ぶりリーグ優勝へ導きたいところだ。

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