【競泳】200平Vの佐藤翔馬 同世代・池江と交流のきっかけは「Clubhouse」

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優勝した佐藤翔馬

 競泳の東京都オープン最終日(21日、東京・辰巳国際水泳場)、男子200メートル平泳ぎ決勝は佐藤翔馬(20=東京SC)が2分8秒24で優勝した。

 前日20日の競技終了後には、池江璃花子(20=ルネサンス)と言葉を交わす一幕があった。2人は同世代ながらこれまで直接会話する機会に恵まれなかったようで、佐藤は「僕がタイムが伸びてきた頃、ちょうど池江さんが(白血病で)競技から離れていた時期で…」と振り返る。

 そんな中、交流のきっかけとなったのが、音声のみのSNSとして話題となっている「Clubhouse(クラブハウス)」だという。佐藤は「そこ(アプリ内)で何度か話をして『ちょっと(会場で)話そうか』となったので話しかけた。内容は特にないけど、お互い敬語になってしまうので、それを頑張ってやめようと(笑い)」と一部始終を明かした。

 池江について「はるかかなた、上の存在で本当に同い年なのかなと思っていた」と話す佐藤だが、自身も同種目の日本新記録まで目前に迫っている。今後も刺激し合える存在になるに違いない。

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