【武雄競輪・モーニング】「7車立てにも慣れていない」ベテラン・前反祐一郎に再び波乱の気配

 モーニング開催の武雄競輪(FⅡ・サテライト長崎エブリー杯)は6日、準決勝3個レースを中心に2日目を続開する。最終12Rは117期の新人・伊藤旭(20=熊本)が人気だが、初日の12R特選を制した前反祐一郎(47=広島)が再び、波乱の立役者になる可能性もありそうだ。

 初日(5日)12Rの3連単配当金は2万6460円。ベテランが波乱決着を演出した。「空気を入れた」。戦前、タッグを組む大西祐(34=愛媛)に心中覚悟で戦っていくことを伝えていた。その思いに大西も走りで応えた。鐘前からピッチを上げ、逃げ態勢を築くと、後方から巻き返してきた瀬戸晋作(27=長崎)先陣の九州勢を出させない激走。最終4角を2番手で回ってきた前反にとっては、願ってもない好展開になった。

 2月別府初日のレースで落車(滑入)して左手親指を負傷。その影響で前走を欠場し、4日の前検日にも「練習はやっているけど…、にしてください」と不安を抱えていたが「1着を取ってダメとは言えないでしょう」と胸をなで下ろした。

 今期は22年ぶりにA級降格。「まだよく分からない。7車立てにも慣れていない」とまるで〝浦島太郎〟だが、S級へ返り咲くためにも、早い段階での対応力が求められる。2日目(6日)準決12Rは、横内裕人(29=愛媛)を目標に走る。横内が主導権取りに成功なら、ベテランならではの経験とテクニックで、ルーキー・伊藤旭の進撃を食い止めたい。

当時の記事を読む

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「競輪」に関する記事

「競輪」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「競輪」の記事

次に読みたい「競輪」の記事をもっと見る

スポーツニュースランキング

スポーツランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2021年3月5日のスポーツ総合記事

キーワード一覧

  1. 競輪 ライブ

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。