【プロレス蔵出し写真館】“若武者”船木誠勝が猪木をボコボコに!? ファン感謝デーで実現した夢の一騎打ち

 3日、東京・後楽園ホールの「ストロングスタイルプロレス」で、船木誠勝がケンドー・カシンを相手にデビュー36年記念マッチを行った。試合後、船木は「久々に猪木さんに見られているような気持ち、ずっと猪木さんがいた気がします。」と語った。

 船木がデビューしたのは昭和60年(1985年)の3月3日、新日本プロレスの茨城・北茨木市体育館で行われた後藤達俊戦だった。本紙カメラマンは前年の2月5日、青森・野辺地町体育館で母親、そして東北地区担当のプロモーター三浦庄吾氏に付き添われ、アントニオ猪木の面接を受けている14歳の船木優治少年を撮影していた。

 この時の写真は2012年、連載企画「東スポお宝写真館」に掲載され、「初めて入門テストを受けさせてもらった日。よく撮ってましたね…」と船木は回想した。この日は不合格になった船木だが、2か月後、山本小鉄と面会し入門が認められた。

 さて、デビューを果たした船木が前座でメキメキ頭角を現し、初の海外武者修行が決まったのは88年のことだった。そして、4月18日の福島・いわき市総合体育館が日本での最終戦だったのだが、8日前の4月10日、大阪府立体育会館で猪木との初対決、それもシングル対戦が実現していた(写真)。結果は、延髄斬りで猪木のピンフォール勝ち(4分15秒、体固め)。

 といっても、実は「ファン感謝デー」で行われたエキシビションマッチの話。「猪木ヤングライオン2番勝負」と銘打たれ、猪木は5分1本勝負で船木、山田恵一とシングルで対戦したのだった。


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