西武・上間が先輩2投手に先発の手本示す 初回をわずか11球 無四球 4分で終了

 西武の2年目・上間永遠投手(20)が8日の楽天戦に初先発。注目の初回をわずか11球の三者凡退で立ち上がった。

 前日、3号ソロを含む2安打3打点と活躍した辰己には低めに制球されたスライダーで二ゴロ。小深田を144キロのストレートで左飛。3番・島内をスライダーで二ゴロに打ち取り、わずか4分で初回の守備を終えた。

 西武はこの3連戦の初戦で先発・松本が初回に4者連続四球から失点するなど計36球。2戦目の今井も2四球から適時打で1失点するなど25球を費やしていただけに、ストライクが先行する上間は小気味いい投球でスタンドから惜しみない拍手を受けていた。

 上間は2回に甘く入ったスライダーを茂木に4号ソロされるも後続を断ち、相手先発・滝中とテンポのいい投手戦を演じている。

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