エンゼルス・大谷が2試合連続猛打賞 4号特大弾で日米通算100号に王手

 エンゼルス大谷翔平投手(26)は13日(日本時間14日)に敵地カンザスシティーで行われたロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場し、5回に4号ソロを放つなど、5打数3安打1打点。2試合連続3安打をマークして打率3割6分4厘となった。チームは2―3で敗れた。

 大谷が鮮やかなアーチをかけたのは0―2の5回だった。二死無走者で先発左腕ダフィーと3度目の対戦だ。初球の外角低めのスライダーを見逃して2球目、真ん中低めに甘く入ったスライダーを豪快にすくい上げた。29度の角度で打ち出され、高々と上がった打球は中堅右のカウフマン・スタジアム名物の噴水へ一直線。飛び込む寸前にロイヤルズファンが捕球し大喜びだった。打球速度109マイル(約175キロ)、飛距離431フィート(約131メートル)の特大弾は日米通算99号。節目の100号に王手をかけた。

 初回一死無走者はカウント1―2からの4球目、外角のカーブにタイミングを崩されるも、俊足を飛ばして一塁を駆け抜けると「セーフ」の判定。三塁内野安打だった。ロイヤルズはチャレンジ(ビデオ判定)を求めたが、判定は変わらなかった。

 3回先頭は平凡な左飛だった。7回一死無走者は2番手の新人左腕ブレンツと対戦。1ボールからの2球目、外角スライダーを捉えて痛烈なライナー。しかし、二塁手がジャンピングキャッチ。角度がついていればという打球だった。

 1点を追う9回一死一塁で守護神ホランドと対戦。カウント2―1からの4球目、94・5マイル(約152キロ)のフォーシームを強烈なゴロで右前に運んだ。打球速度は111マイル(約179キロ)だった。2試合連続猛打賞だ。

 その後、二死満塁と詰め寄ると、捕手がボールをはじいた。これを見た三走フレッチャーは本塁へ突入しようとするも、打席のウォルシュに当たる不運。あわてて帰塁するもタッチアウトになる劇的な幕切れだった。

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