元なでしこジャパン・横山がトランスジェンダーを告白「男になって生きていきたい」

 元なでしこジャパンFW横山久美(27=ワシントン・スピリット)がトランスジェンダーであることを告白した。

 各世代の代表で活躍してきた横山は2015年になでしこジャパンに初招集されたドリブラー。19年フランスW杯にも出場した横山は自身のツイッターに「横山、カミングアウトします」と記し、元なでしこジャパンFW永里優季(33=レーシング・ルイビル)の公式ユーチューブ内で自身がトランスジェンダーと明かし、オープンにするまでの経緯やこれまでの苦悩を語っている。

 告白の場を提供した格好の永里によると「逆オファーを受けました」と横山から依頼があったという。動画内では「横山、オープンにします」とし「将来サッカーを辞めて男になって生きていきたいという思いがあって、今まで何人かの女の子とも付き合ってきた」と語った。

 その上で「日本にいた時はすっごい隠してたんですよね。世間の目っていうのもあるし、一応、立場上っていうのもあったし」と明かし「LGBTQっていう言葉が普及してきて、一応、自分みたいな立場の人たちが声を大にして言わないと、まだまだ発展していかないかなと思って」と、ドイツや米国に移籍し、海外で生活していく中で心境にも大きな変化が出てきたという。

 また、幼少期から悩んでいたことやサッカー選手として活動を続けることにも言及、その上で「20歳のシーズン終わってからおっぱいを切除した」とも告白した。横山は「いろいろな意見はマジあると思うし、アンチっていうか悪口、批判する人もいると思う。それを受け入れていかないと自分も強くなれない」と決意を語っている。

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