船木誠勝が語る 衝撃の87年・六本木暴行事件「警察のお世話になったのは、これ1回きりです」

 ハイブリッドレスラー・船木誠勝(52)が、これまでに遭遇したさまざまな事件の裏側や真相を激白する好評企画。今回は若気の至り、新日本プロレス時代に起こした東京・六本木での未成年飲酒→一般人に暴行→麻布警察署の留置所で拘留――の顛末だ。どうして暴行事件を起こしたのか、そしてブタ箱ではどうすごしていたのか。船木がすべてを明かした。


【THE FACT~船木が見た事件の裏側(7)】1987年です。11月のシリーズが開幕して、沖縄巡業に行く前日でした。新日本プロレスの営業の人が「紹介したい人がいる」というので会食したんです。その年の3月に入門したばかりの鈴木みのるも連れていきました。

 で、終わったのが夜の9時ごろ。本当にたまたま青森の同級生2人とバッタリ再会したこともあり、鈴木も入れて4人で六本木のバーに行きました。高田(延彦)さんたちに連れていってもらっていた店で、自分たちだけでも行けるようになってたんです。

 同級生と会ったこともありうれしくて、かなり飲みました。で、12時ごろでしょうか。帰ろうということになり、店を出て階段を降り始めたんです。ところが鈴木が酔っててトロトロしていたので、ふざけて「早く行けよっ」と背中をボンと押したんです。勢いがついた鈴木はトトトトトって感じで階段を駆け下りたんですが、降りたところで誰かとドンとぶつかったんです。

 ぶつかられた人が怒っちゃって、自分は止めようと入っていきました。そしたら自分にも「テメェ何だ」って絡んできたんです。そこで自分もキレちゃって、倒して馬乗りになって、相手の親指を折ろうとしていたそうです。記憶は全くないんですが。「レスラーなめんじゃねぇぞ」とかわめきながら、懲らしめてたそうです。


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