【全日本】ジェイク・リー3冠初防衛戦へ「俺を独裁者と呼んでも構わない」プーチンになる!

 独裁か、自由か――。13日の全日本プロレス新木場大会で3冠ヘビー級王者のジェイク・リー(32)が“一人アンファンテリブル”こと芦野祥太郎(31)に直接フォール負けを喫した。これを受けて、22日の東京・後楽園ホール大会で3冠ヘビー級王座戦開催が決定的に。その先に前3冠王者の諏訪魔(44)を見据えるジェイクは最後に笑えるか…。

 メインのタッグマッチでジェイクはセコンド介入も辞さないラフ殺法を見せたが、飛びつき三角絞めを切り返されると、最後はアンクルロックで屈辱のタップアウト。これでタイトル挑戦の名乗りを断れるはずもなく、22日後楽園大会での3冠初防衛戦が決定的になった。

 思わぬ失態を見せたジェイクだが、3冠王者として目指すは力と恐怖による王道マットの拡大だ。黒きユニット「トータル・イクリプス」のリーダーは「コロナがあるにしても、全日本が今、客入れが苦しいのは現実だろ」とバッサリ。さらに「だから俺が力で全日本を導いてあげますよ。そのためにプーチン(ロシア大統領)のようにでも(カンボジアの独裁者だった)ポル・ポトのようにでもなる。独裁者と呼んでもらっても構わない」と冷酷に言い放った。

 恐怖政治への道筋は見えている。チャンピオン・カーニバルを制し、3冠王座も奪った以上「あとは看板だよ。つまり諏訪魔。やっぱり今でも全日本イコール諏訪魔だから。諏訪魔を叩き潰して、有無を言わせず、全日本イコール俺、にする。そしたら誰も文句がないだろ?」ときっぱり。

 芦野はその諏訪魔のタッグパートナーとあって「芦野は俺に思うところあるみたいだけど、知らないね。それよりこれで負けたら、今後は諏訪魔専務の補佐、いや秘書…じゃない、かばん持ちになれ。そこで諏訪魔から町おこしのやり方を吸収してこい」と言い放った。かつての好青年ぶりは鳴りを潜めすっかり暗黒に染まったジェイクはさらに“蛇の道”を突き進むのか…。

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