今年も攻める!NHKが24時間テレビの裏で「バリバラ」生放送 アオりワード並べる

今年も攻める!NHKが24時間テレビの裏で「バリバラ」生放送 アオりワード並べる
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攻めのNHK

 NHK大阪拠点放送局は18日、同局制作の情報バラエティー番組「バリバラ」(NHK・Eテレ)の特番「バリバラ2.4時間テレビ~誰ひとり取り残されないSDGs~」を22日午前0時から放送すると発表した。

 2016年、日本テレビ系「24時間テレビ」の裏で、障がい者と感動を結びつける風潮に疑問を投げかける内容の生放送特番をぶつけ話題を呼び、その後も毎年、「24時間テレビ」を皮肉るような内容を放送してきたバリバラが、今年も「『マイノリティーにもっとも注目が集まる日』の〝生放送〟」を行う。

 6回目となる今年のテーマは〝バリバラ的SDGs〟。障がい者だけでなく「生きづらさを抱えるすべてのマイノリティー」について扱い、普段から彼らの本音について迫っているとあって、「世界中の国や企業がSDGs(持続可能な開発目標)の目標を達成しようとする中、社会からなくならない貧困や差別。『存在しているのに、存在が意識されていないと感じる人たち』のリアルな姿や声をきっかけに、『誰ひとり取り残されない社会』の実現」について、女優・秋元才加らを交え真剣に考える内容だという。

 2時間24分の生放送に登場するのは、障害のある人、日本に住みたいのに在留資格を取得できない外国人、薬物などの依存症患者、先住民族など。さらに、ジミー大西が生放送時間内に描く「2030の夢」ライブペインティングなどが行われるという。

 特番に先立ち、19日には「夏の生放送直前SP! バリバラ×SDGs」が放送される。同局は「SDGsでは、『誰ひとり取り残されない』ことが誓いとなっている。そういう意味でバリバラは、実はずっと前からSDGsを先取りしてきた」とコメント。

 続けて「とりわけ話題を集める生放送。ここでも感動ポルノ、恋愛、コロナ差別など、さまざまな角度から、マイノリティを取り残しがちな世間の常識を問うてきた。今回は過去の生放送を振り返りつつ、今年のテーマ『バリバラ的SDGs』もちょっぴり予習。これを見れば22日の生放送が100倍おもしろくなる!?」とあおっている。

 今年も〝攻めた〟内容で話題を呼びそうだ。

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