「千葉さんは筆で…」船木誠勝が千葉真一さんを追悼 エピソード明かす

「千葉さんは筆で…」船木誠勝が千葉真一さんを追悼 エピソード明かす
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船木誠勝

〝ハイブリッドレスラー〟船木誠勝(52)が20日、新型コロナウイルスによる肺炎で死去した俳優の千葉真一さん(享年82)に哀悼の意を表した。

 船木は2003~05年に上映された映画「新・影の軍団」シリーズで共演。千葉さん演じる服部半蔵の弟子の忍者・金剛丸を熱演した。撮影当時を回想しながら「当時は一緒にいる時間が多かった。千葉さんは筆で自分のセリフを大きな紙に書いて、それを台本代わりに持って歩いていた。書くと覚えると言って。私も今やっているユーチューブの脚本を字にして書いている。あの時の千葉さんが頭の片隅にあるんでしょうね」と語った。常に昭和の大スター「千葉真一」の雰囲気を崩さない人だという印象を持ったという。

 撮影中には、千葉さんと食事をともにしたこともあった。「焼き肉をごちそうになったんですが、今後の映画界のこと、夢を話していた。その姿が(アントニオ)猪木さんとダブったんですよね」と振り返る。

 猪木氏は、米ラスベガスで異種格闘技戦を実現し、それを全世界に放送し勝負を賭けの対象とすることを30年以上前から酒席で語っていたといい「猪木さんは『実現すればすごいことになる』と言っていたが、それを聞いても当時は全然ピンとこなかった。千葉さんも映画の方面で、それは無理じゃないかというようなことを話していた。具体的なことは忘れてしまったんですが、とにかくお金がかかることですね」と猪木氏の姿が重なったことを明かした。

 そして「私にとって最後まで『俳優・千葉真一』でした」としのんだ。

 自身は来月からノアのシングルリーグ戦「N―1 VICTORY」(9月12日、東京・後楽園ホールで開幕)が控える。「私も昭和の人間。形じゃなくアドリブ的で何が起こるか分からない、そんな昭和の人間らしいインパクトある試合がしたい」と〝昭和パワー〟全開で臨む決意を示した。

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