エンゼルス・大谷翔平に続け! レッドソックス・バードゥーゴ外野手が二刀流プラン告白

 二刀流で今季のメジャーを席けんしたエンゼルス大谷翔平投手(27)が新たな風を起こした――。ポストシーズン5試合で打率3割4分8厘、1本塁打、6打点と大活躍しているレッドソックスのアレックス・バードゥーゴ外野手(25)が13日(日本時間14日)に自身の二刀流挑戦プランについて本紙に明かした。8日(同9日)のレイズとの地区シリーズ第2戦後に二刀流挑戦に「来季は分からないが2023年までに確実にやりたい」と発言して話題になった。

 15日(同16日)に開幕するアストロズとのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)に備えてレッドソックスはこの日、本拠地フェンウェイ・パークでチーム練習などを行った。左投げ左打ちのバードゥーゴは「二刀流は高校時代にやっていたし、マイナーリーグでプレーしている時もずっと考えていたこと。その中で『両方やるのはダメだぞ』という古い考えが(球界を)支配していたんだけど、大谷翔平がその殻を破って、扉をこじ開けてくれた」と熱い口調で語ると、積極的に売り込んだことを明かす。

「AC(コーラ監督)とハイエム(ブルーム編成本部長)に、『オレ、いつか投手をやるから。本当にやるから』って直談判して、了解を得たんだ。オフに入ったら本格的に投球プログラムを開始して、腕を強化して、(高校時代にマークした95~97マイル(約153~156キロ)の球速が戻るようにしたい。今度どうなるか、楽しみだ」。大きな課題としてチェンジアップの習得を挙げた。

 すでに投手としての練習は開始。「メジャーで外野手と中継ぎ投手をやりたいんだ。自信はすごくある。すでにチューブを使ったトレーニング、肩回りのトレーニングを行っていて、遠投も始めている」と目を輝かせた。

 今季の大谷については「アメイジング。100マイル(約161キロ)投げた次の日にDHで出場するなんて、本当にスペシャルだ。きっと、自分の体のことをすごく理解していて、素晴らしいルーティンを持っているのだと思う」と称賛した。

 今後も大谷効果で二刀流に再挑戦する選手が続きそうだ。

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